白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
整備内容につきましては、子供から高齢者まで分け隔てなく集い、御利用いただくため、ユニバーサルデザインによる平屋建てを原則といたしております。また、避難施設としての機能もあり、地震時の建物倒壊、停電、断水への対策を主に想定しており、平屋構造により耐震性能を高め、マンホールトイレや非常用電源、防災倉庫などを設置し、整備を進めているところであります。
整備内容につきましては、子供から高齢者まで分け隔てなく集い、御利用いただくため、ユニバーサルデザインによる平屋建てを原則といたしております。また、避難施設としての機能もあり、地震時の建物倒壊、停電、断水への対策を主に想定しており、平屋構造により耐震性能を高め、マンホールトイレや非常用電源、防災倉庫などを設置し、整備を進めているところであります。
4点目、聴覚障害者世帯に対し、文字表示機能付きの戸別受信機を配備するわけであり評価いたしますが、色弱者や弱視者に対し、文字表示はカラーユニバーサルデザインの注意を払っているのかお聞きします。 以上、3番目の質問であります。 次に、4番目の質問として、新型コロナウイルス対策について、以下4点についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの重症化リスクは少ないものの感染力が高いオミクロン株であります。
検討委員会では、体育施設の整備テーマを「健康・交流・防災」としており、バリアフリーやユニバーサルデザインに関するご意見もいただいているところでございます。 このような検討から、新たに整備する体育施設は、障害の有無を問わず、誰もがスポーツを体験できるような環境に整備をすることが大切であると考えております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。
全ての人が安心して利用できるユニバーサルデザインはどういったものなのか。デジタル化時代に対応した設備、サービスの充実にはどうしていったらよいのか。
次期ノーマライゼーションプラン骨子案では、新たな施策の1つとして、心のユニバーサルデザインの推進を掲げたところであります。相互理解を深めるためにはコミュニケーション手段を確保することも必要であることから、手話言語条例関連施策や代読・代筆者の要請など、障害のある方のコミュニケーション支援を充実していきたいというふうに考えています。
次に、公文書などのユニバーサルデザイン推進についてです。 今回は、読みやすい、分かりやすいユニバーサルデザインとユニバーサルデザインフォント、UDフォントと呼ばれておりますが、この点についてお聞きをいたします。
│ │ │ │ │ │ ・地方創生臨時交付金について │ │ │ │ │ │ ・行政のオンライン化について │ │ │ │ │ │ ・コロナ以外の感染症対策について │ │9 │○ │ │木下 裕介 │2 公文書等のユニバーサルデザイン
できる,プレミアム率の高い商品券の発行を 6番木下 裕介君 1 「感染症に強い社会づくり」について(答弁:総合政策部長,予防先進部 長)……………………………………………………………………………………………………………70 ・地方創生臨時交付金について ・行政のオンライン化について ・コロナ以外の感染症対策について 2 公文書等のユニバーサルデザイン
東京パラリンピック2020は、ユニバーサルデザインのまちづくりを進めるチャンスでありますので、重点計画でも福祉のハード整備を加え推進すべきと考えますが、所見を伺います。 また、東京オリパラ以降の福祉施策、さらには教育施策についてもどのように取り組むおつもりか、併せてお聞かせください。 最後に、木質都市についてです。
特に、パラリンピアンの事前合宿地となる木場潟カヌー競技場をはじめとしたスポーツ施設や子供や障害者、高齢者の利用が多い施設からユニバーサルデザイン化を順次計画的に進めてまいりました。 また、公共施設ばかりではなく、民間施設のバリアフリー化促進も重要でございまして、駐車場やトイレの助成制度を設け取り組んできたところです。そのほか、NPO法人と連携してバリアフリー観光なども進めてまいりました。
近年では、目前に超高齢社会を迎えていることやユニバーサルデザインへの対応などからトイレの洋式化が急速に進んでいることは承知をいたしておるところでございます。そのため、本市においてもこれまで中央公園や野々市中学校をはじめ、公共施設のトイレの洋式化を進めてきているところであります。
東京2020大会に向けて、既にホストタウンとして登録している自治体から、パラリンピアンとの交流、ユニバーサルデザインのまちづくり、心のバリアフリー、この3つの観点で共生社会の推進に取り組んでいる自治体を国が認定するものであります。 本市では、平成24年度からやさしいまちづくりを推進し、平成27年度にはこまつやさしいまち推進プラン策定の下、市民や事業者と協働により様々な事業を進めてきました。
〔議長退席、副議長着席〕 2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機として、共生社会の実現を目指し、心のバリアフリーを推進するため、平成29年にユニバーサルデザイン2020行動計画が策定されました。
折しも、先月、ロシア飛込連盟との間で、代表チームの事前合宿に関する協定を締結したところであり、フランスの水泳連盟及びウエイトリフティング連盟とあわせ、受け入れ体制の整備に万全を期してまいりますとともに、ホストタウン事業を通じた異文化交流やパラリンピックを契機としたユニバーサルデザインの推進など、オリンピック・パラリンピック後を見据えたまちづくりにも取り組んでいきたいと考えております。
こまつやさしいまち推進プランを策定し、木場潟カヌー競技場でのスロープ設置や公共施設のバリアフリー化など、障害のある方への配慮はもとより、全ての人にやさしいまちづくりを推進してきたことが評価されたことは喜ばしく、これからも共創の精神で心のバリアフリーやユニバーサルデザインのやさしいまちづくりを進め、誰もが活躍できる共生社会を実現してまいりましょう。
さらに、地方における共生社会の実現に向けたユニバーサルデザインを加速するため、「共生社会ホストタウン制度」もあります。共生社会の実現に向けた取り組みの推進、パラリンピックに向けた機運を醸成するとともに、住民の意識の変革とバリアフリー社会の構築を目指すものであります。残念ながら北陸3県からの登録はなく、11都道府県13区市が15カ国を相手国として登録されています。
座れる場が町なかにあることで、気軽に外出できるユニバーサルデザインのまちづくりが進みますとの発想で、誰でも使えるトイレとベンチなどの休憩施設のネットワーク整備に取り組んでいます。 兵庫県川西市ではまちなかベンチマップをホームページに掲載。「ちょっとしたお出かけにベンチを使い、公共交通と徒歩で健康に歩いてみませんか」と地図上に印をつけて紹介しています。
日銀との売買契約手続を前に、細かい利用法を論じることはいささかフライング気味かと思われますが、金沢百万石まつりの盛り上がり、また、先月、地元新聞社が主催して大いに盛り上がった歩行者天国のイベント等も考慮しますと、仮に日銀跡地を何らかの建築物として利用する場合、上のフロアはこれから議論していけばよいですが、1階のフロアは思い切って、バリアフリー、ジェンダーについても開かれたユニバーサルデザインのトイレットスペース
また、ハード面ではユニバーサルデザイン化を図り、木場潟カヌー競技場のスロープ設置や多目的トイレの増設、トレーニングセンターの整備、さらに小松市武道館のリニューアルなど、誰もが使いやすく、訪れやすいまちを積極的に推進しています。
次に、実施設計の段階ではユニバーサルデザインなどバリアフリー対策として障がい者団体などからの意見を反映するとともに、加賀温泉駅周辺の美化活動を行っているボランティア団体からも意見聴取を考えております。いずれの段階においても一般市民にも理解してもらえるよう、模型やコンピューターグラフィックスを活用するなどの工夫をして、市民、関係者との対話を重ねていきたいと考えております。 以上でございます。